Q1:胎動で膀胱がツーンと痛むとき、赤ちゃんは苦しくないのでしょうか?
A1:赤ちゃんが苦しんでいるサインではありません。むしろ手足を元気いっぱいに伸ばし、羊水の中で活発に運動している健全な証拠です。胎児の健やかな発育に伴って筋力が向上しているため、安心してください。
Q2:ツーンとする痛みのせいで尿漏れしそうになります。対処法はありますか?
A2:妊娠中の骨盤底筋の弛緩と膀胱への直接刺激が重なると、腹圧性尿失禁が起きやすくなります。吸水パンティライナーや専用尿漏れパッドを活用して精神的ストレスを減らすとともに、無理のない範囲で肛門や膣をキュッと締める骨盤底筋トレーニング(ケーゲル体操)を取り入れるのが有効です。
Q3:膀胱を蹴られるのをやめさせる、赤ちゃんの位置を変える方法はありますか?
A3:お母さんが四つん這いになり、頭を低くしてお尻を高く突き出すポーズ(胸膝位)を数分間取ると、重力によって胎児が骨盤内から一時的に浮き上がり、位置が変わることがあります。ただし、お腹の張りを感じた場合はすぐに中止し、横になって休んでください。