大ホールの1階席において、見え方を左右する最大のポイントが「床の傾斜と段差のスタート位置」です。1階席の前方(1列目〜7列目付近)はほぼフラットな床面に座席が配置されているため、前の座席に座る人の座高によってはステージ中央への視界がやや重なるケースがあります。
明確な段差がつき始めるのは8列目以降、そして通路を挟んだ11列目からは一段ごとのステップがしっかりと確保されます。そのため、視界の抜け感を重視するファンから「1階の真の神席」として圧倒的な支持を集めているのが11列目〜15列目のセンターブロックです。前に人の頭が被りにくく、ステージ全体が自然な目線の高さに入ってきます。
超至近距離で推しを見上げたいなら1〜5列目、全体の演出・フォーメーションと肉眼での見やすさを両立させたいなら11〜15列目を選ぶのが、後悔しない座席選びの鉄則です。