戴冠式の劇中シーンを完璧に再現する上で欠かせないのが、エルサ戴冠式ティアラ・オーブなどの象徴的なアイテムと、戴冠式ならではの落ち着いたメイクアップです。
戴冠式の手袋を外して宝器を手にするシーンを演出するための「オーブ(宝珠)」と「セプター(王笏)」は、金属製のものを用意すると重量で持ち運びが困難になり、落下時の破損リスクも高まります。市販のプラスチック製レプリカをベースに、ガイアノーツやタミヤのゴールド系スプレーでリペイントし、アクリルストーンを接着するだけでも、写真映えする本格的な質感へと生まれ変わります。
また、エルサ戴冠式メイクやり方では、氷の女王時の華やかなピンクパープル系とは一線を画す「王女としての品格と緊張感」を表現するのがポイントです。
- ベースメイク:陶器のように滑らかでマット寄りの質感に仕上げ、ハイライトは控えめに配置します。
- アイメイク:肌なじみの良いモーブブラウンをアイホール全体に広げ、二重幅に深みのあるパープルを重ねて陰影を強調。アイラインは跳ね上げすぎず、目尻をやや長めに引いて切れ長で知的な目元を作ります。
- アイブロウ:エルサ特有の「意思の強さを感じさせる濃いブラウンのアーチ眉」を意識し、眉頭を立たせるように描きます。
- リップ:派手な赤ではなく、ローズウッドや深みのあるベリーピンク系を選び、輪郭をきっちり取って上品に仕上げます。