クシトゲオイグアナ飼育の真実!最大サイズや性格と値段相場をプロが解説

クシトゲオイグアナ飼育の真実!最大サイズや性格と値段相場をプロが解説

クシトゲオイグアナ飼育の真実!最大サイズや性格と値段相場をプロが解説の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

クシトゲオイグアナの飼育で最も注意を払うべきステージが「ベビー期」です。成体は乾燥と強光を好みますが、体が小さい幼体は脱水を起こしやすいため、ケージ内の一部に湿らせたミズゴケを入れたウェットシェルターを設置し、毎日朝にケージ壁面への軽い霧吹きを行って水分補給を促します。

食性は成長段階によって大きく変化する「雑食性」です。成長期であるベビーからヤング期は毎日給餌を行い、デュビアやコオロギといった活餌を中心(全体の6〜7割)にしつつ、細かく刻んだ小松菜、チンゲンサイ、モロヘイヤなどの葉野菜を混ぜて与えます。昆虫を与える際は、カルシウムパウダーのダスティングが不可欠です。

成熟したアダルト個体になると植物食傾向が強まります。肥満や内臓疾患を防ぐため、成体の餌頻度は2日〜3日に1回へとシフトし、カルシウムとリンの比率に優れた緑黄色野菜や野草、市販のイグアナ用人工フードをメインメニューにします。昆虫やピンクマウスなどの動物性タンパク質は、おやつ程度(月1〜2回)に留めるのが健康維持の秘訣です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。