M!LKの歴史において、過去にグループを離れた3名のメンバーに関しても「病気療養による引退」などの悲観的な理由ではなく、それぞれの将来を見据えた前向きなキャリア選択による卒業でした。
板垣瑞生・宮世琉弥:俳優業への専念と新たな表現の追求
2020年1月、東京・豊洲PITで開催されたライブをもって同時卒業した板垣瑞生と宮世琉弥。公式発表された脱退理由は、両名とも「役者業に一本化し、個人の表現者として勝負したい」という強い志によるものでした。
宮世琉弥はその後、TBS系ドラマ『君の花になる』で劇中ボーイズグループのメンバーを演じて脚光を浴び、映画『恋わずらいのエリー』で初主演を果たすなど、トップ俳優兼アーティストとして快進撃を続けています。板垣瑞生も数々の話題作で印象的な演技を残しており、互いにリスペクトし合う関係性が続いています。
山﨑悠稀:自らの音楽スタイルを追求するための新たなスタート
2018年6月にグループを卒業した初期メンバーの山﨑悠稀は、「自分の目指す音楽性や表現の世界に挑戦したい」という意思のもと、円満にグループを離れました。その後もボーカルスキルを活かした音楽プロジェクトを展開しています。