映画関係者やテレビ局スタッフへの取材取材によると、2人の関係性は「男女の駆け引き」とは無縁の場所にあります。
数々の佐藤健 綾瀬はるか 仲良しエピソードの中でも有名なのが、映画『リアル〜完全なる首長竜の日〜』の現場での衝突です。撮影中、演技論を巡って激しく意見をぶつけ合い、一時的に口を利かなくなった時期がありました。しかし、本音でぶつかり合ったからこそ、お互いの妥協しない芝居への姿勢を認め合い、強い敬意を抱くようになったと、当時の特番インタビューで語られています。
TBSのバラエティ番組『東京フレンドパーク』などのPR番組に出演した際も、綾瀬はるかの天然なミスに佐藤健が鋭いツッコミを入れ、綾瀬が屈託なく笑う場面が何度も見られました。佐藤健 綾瀬はるか インタビュー発言を振り返ると、佐藤は綾瀬について「どんなに過酷な現場でも空気を明るくする天性の才能がある」と称賛し、綾瀬も「タケちゃんは頭の回転が早くて、いつも頼りになる」と全幅の信頼を寄せています。
現場スタッフの一人は次のように証言しています。
「2人の間にあるのは、色恋の甘い雰囲気というより、過酷な撮影現場を共に乗り越えてきた職人同士のリスペクトです。お互いに独立したプロフェッショナルとして立っているからこそ、カメラが回っていない場所でも自然体でいられるのでしょう」