えんどう豆の卵とじは白だし黄金比で激変!プロが教える失敗ゼロのふわとろ極意

えんどう豆の卵とじは白だし黄金比で激変!プロが教える失敗ゼロのふわとろ極意

今注目を集めている えんどう豆の卵とじは白だし黄金比で激変!プロが教える失敗ゼロのふわとろ極意について、詳しいまとめをご紹介しています。

Q1:使用する白だしの濃縮倍率によって希釈割合はどう調整すべきですか?
A1:市販の白だしは7倍〜16倍までメーカー(ヤマキ、にんべん、ミツカン等)により濃縮度が異なります。本記事の黄金比(水150mlに対し大さじ1)は「10倍濃縮」を基準としています。希釈後の煮汁を味見した際、「お吸い物よりわずかに塩気が濃い」と感じる程度(塩分濃度約1.2%)を目安に、水の量を130ml〜170mlの間で微調整してください。

Q2:えんどう豆の皮が固くて口に残るのを防ぐ方法はありますか?
A2:収穫から時間が経ったえんどう豆は皮のセルロースが硬化しています。購入時に「さやがふっくらとして鮮やかな緑色のもの」を選び、さやから出したら時間を置かずに調理することが最大の予防策です。下処理の茹で時間を通常より30秒〜1分ほど長めに取り、茹で汁の中で完全に冷めるまで置くことで、皮までふっくらと柔らかく戻ります。

Q3:卵が鍋底にこびりついてボロボロになってしまうのを防ぐには?
A3:鍋の選択と火加減が原因です。直径15cm〜18cm程度の小さめの親子鍋やフッ素樹脂加工の小鍋を使用してください。出汁がしっかり沸騰して対流が起きているところに卵液を流し込むと、熱せられた出汁の蒸気膜によって鍋肌への直接の焼き付きを防ぎ、きれいに浮き上がらせることができます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。