金城こども園への入園を検討する上で避けて通れないのが、認定区分ごとの募集枠と倍率の把握です。認定こども園は、保護者の就労状況や子どもの年齢によって区分が分かれます。
1号認定(教育標準時間・3歳児以上):
就労要件を問わず入園できる枠です。園に直接願書を提出して選考(面談や抽選など)を受ける形となります。専業主婦(夫)家庭やシフト制勤務の家庭からも人気が高く、募集枠に対して定員を超過する場合は相応の倍率が発生します。特に年少(3歳児)クラスの募集人数は年によって変動するため、前年度の募集要項や秋口の入園案内を早めに確認する必要があります。
2号・3号認定(保育認定・0〜5歳児):
共働きや介護などで保育を必要とする家庭が対象です。選考は園独自ではなく、自治体による「利用調整(点数制)」によって行われます。特に0〜2歳児の3号認定枠は受入れ枠が限られていることから希望者が集中しやすく、地域全体の待機児童状況や家庭の指数(就労実績等)が入園可否を左右します。