Q1:パソコンのモニターに「省電力モード」と表示されたまま真っ暗になり、マウスやキーボードを動かしても解除できない時はどうすればいいですか?
A1:パソコン本体とモニター間の映像信号が途絶えています。まずはキーボードの「Windowsキー+Ctrl+Shift+B」を同時押しして映像ドライバーをリセットしてください。それでも反応しない場合は、HDMIやDisplayPortケーブルを一度抜き差しし、モニター本体の電源ボタンを入れ直すことで正常に復帰します。
Q2:iPhoneやAndroidスマホの省電力モード(低電力モード)を常時オフにすると、バッテリーの寿命は縮みますか?
A2:省電力モードをオフにしても、バッテリー自体の寿命(劣化スピード)が直接縮むことはありません。むしろバッテリー劣化の主因は「充電しながらの高負荷ゲームによる発熱」や「0%の過放電・100%の過充電放置」にあります。普段は通常モードで快適に使用し、上限80〜85%で充電を止める「いたわり充電・充電上限設定」を活用する方がバッテリー保護には効果的です。
Q3:充電器を挿しているのに、Windows 11の省電力モードが勝手に解除されないのはなぜですか?
A3:2つの原因が考えられます。1つ目は「設定」>「システム」>「電源とバッテリー」内の「常に省エネ機能を使用する」がオンになっているケースです。2つ目は、USB PD(Type-C)充電器などの出力ワット数(W)がパソコンの要求電力を下回っており、システムが「十分な給電が行われていない」と判定して省エネモードを維持しているケースです。純正アダプターまたは65W以上の高出力充電器へ変更することで解決します。