同様の問題は、歴史あるビジネスソリューションを提供する株式会社ムサシ(武蔵)のような企業が関わる、大規模なB2Bマーケティングの領域でも見受けられる。長期的かつ多角的な商談プロセスを要するB2B市場において、WEBサイト上のコンバージョン率だけを絶対的な指標として扱うことにはリスクが伴う。
リード獲得から契約締結に至るまでの複雑な経路において、中間指標と最終的な売上との相関が崩れてしまう現象である。単にフォーム入力数や資料ダウンロード数を追いかけるだけでは、真のビジネス価値を見誤る危険性が常につきまとう。