片岡鶴太郎と元妻・智子さんの出会いは、片岡がまだ何者でもなかった20代前半の下積み時代に遡ります。
大衆演劇の座長公演に参加していた際、その一座に関わっていた智子さんと知り合い、意気投合して交際へと発展しました。当時の片岡はモノマネ芸人として芽が出る前で、経済的にも極めて厳しい日々を送っていました。智子さんは文句ひとつ言わず、下町の小さなアパートで貧しい生活を支え続けたといいます。
その後、『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』への出演をきっかけに大ブレイクを果たし、押しも押されもせぬトップタレントへと駆け上がりました。片岡鶴太郎は離婚後もテレビ番組などで「売れない頃から支えてくれた元妻には感謝しかない」と語っており、苦楽を共にした下積み時代の絆は今も色褪せていません。