ザ・めしや」はなぜ激減?店舗が消えた衝撃の真相と閉店理由を徹底解説

ザ・めしや」はなぜ激減?店舗が消えた衝撃の真相と閉店理由を徹底解説

ザ・めしや」はなぜ激減?店舗が消えた衝撃の真相と閉店理由を徹底解説についての真相をお届けします。

「ザ・めしや」をめぐる言説には、ネット特有のバイアスによる思い込みが少なくありません。実態を把握する上で押さえておくべき2つの盲点を解説します。

誤解1:「店舗が減った=会社が傾いている」という短絡的な見方

前述の通り、運営元である株式会社ライフフーズは東証スタンダード上場企業であり、外食事業全体のポートフォリオ最適化を着実に進めています。売上規模の追求から、利益率と投資回収効率を重視する戦略へ舵を切っており、高コストな大型カフェテリアから高収益な定食業態へのシフトはその中核です。「見かけなくなった=倒産寸前」というのは完全な誤解であり、企業としては極めて合理的な経営判断を下しています。

誤解2:「大衆食堂だから安く腹いっぱい食べられる」という錯覚

もう一つの典型的な落とし穴が価格感です。「めしや」という素朴な屋号から、牛丼チェーンや低価格うどん店のような感覚で入店すると、会計時に予想以上の金額に驚くことになります。トレイを持ってレーンを進むうちに、「焼魚(約450円)」「豚汁(約200円)」「ほうれん草おひたし(約180円)」「だし巻き玉子(約220円)」「中ごはん(約200円)」と無意識に積み上げ、気がつけば1,300円前後に達するのがカフェテリアの常です。「安さを求めて行く場所」ではなく、「家庭で作ると手間の掛かる和食の小鉢を、栄養バランスよく少しずつ買い揃える場所」として捉えるのが正しい利用法です。

山田 真由
著者

山田 真由

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