外出先や移動中にどうしても着替えが必要になった場合、利用者はどう振る舞うべきなのか。その解決策として急速に普及しているのが、一般トイレの個室内や洗面エリアに設置される壁付け折りたたみシート、すなわちチェンジングボード(着替え台)の活用である。
近年、主要駅の周辺施設や複合ビルでは、Google マップの施設情報や口コミ、各種バリアフリーマップアプリとの情報連携が急ピッチで展開されている。「〇〇駅 チェンジングボード」や「着替え台 トイレ」と検索すれば、多目的トイレを占有することなく、清潔かつ安全に服を着替えられる場所がすぐに見つかる。ITツールを賢く活用し、適した施設を選ぶ姿勢こそが、現代の都市利用者に求められるスマートなマナーだ。