人気急騰に伴い、メルカリやラクマ、海外越境ECサイト等において、精巧な模倣品・無許可のコピー品が多数出回るトラブルが報告されています。また、昭和当時に製造された初期モデルの買取相場も高騰を続けています。
偽物・コピー品を見抜く4つのチェックポイント
- 織ネーム(布タグ)の印字:正規品には必ず「©Sekiguchi」の正確なロゴと著作権表記が入っています。フォントの潰れやスペルミス、タグの縫製が粗いものは警戒が必要です。
- そばかす(ソバカス)の位置と塗装:正規品のチークやそばかすは繊細なグラデーションで吹付け塗装されています。安価な偽物はドットが不揃いだったり、色が濃すぎて不自然です。
- 手足のソフビ成形とバリ処理:本物はソフトビニールのエッジ処理が滑らかですが、粗悪品は成形の継ぎ目(バリ)が残っていたり、プラスチック特有の刺激臭があります。
- おしゃぶりの嵌合(かんごう)精度:口元におしゃぶりを差し込んだ際、適度なフィット感で固定できるのが本物の特徴。緩すぎてすぐ落ちる、または入らない個体は偽物の可能性が高いです。
ヴィンテージ&限定品の買取相場動向
買取専門店やオークションの取引履歴によると、1970年代〜1980年代初頭の「ブルーアイ(青い目)」仕様の初期型モンチッチや、箱付きデッドストック品は1体あたり15,000円〜50,000円以上で取引されるケースも珍しくありません。また、有名ファッションブランドとの過去コラボ限定品も定価の2〜3倍のプレ値がついており、コレクターズアイテムとしての資産価値も認められつつあります。