大手町タワー最大の特徴とも言えるのが、敷地面積のおよそ3分の1(約3,600㎡)を占める緑地空間「大手町の森」です。一般的なビルの屋上緑化や植栽とは一線を画し、千葉県の山林で約3年間かけて土壌と植物の共生関係を検証・育成した後に現地へ移植するという、前代未聞のプロセスを経て誕生しました。
森の中にはケヤキやコナラなどの自生種を中心とした樹木が生い茂り、四季折々の草花が自生しています。小鳥のさえずりや虫の声が響く空間は、コンクリートに囲まれたオフィス街における天然のオアシス。来訪者の評判やレビューでも「大手町にいることを忘れるほどの静けさ」「木漏れ日の下で過ごすランチタイムが最高のリフレッシュになる」と絶賛されています。
森の小道にはベンチが点在しており、テイクアウトしたドリンクを片手に読書や休憩を楽しむオフィスワーカーや観光客の姿が日常の風景となっています。