大阪ミナミの巨大ターミナル・近鉄大阪難波駅の地下改札内商業施設「Time's Place 難波(タイムズプレイスなんば)」。この一角で異彩を放つ暖簾を掲げているのが「なにわ麺次郎」です。2019年7月のオープン直後から爆発的な人気を獲得し、ミシュランガイド京都・大阪のビブグルマンに掲載、さらに食べログ ラーメン OSAKA 百名店にも選出され続けるなど、名実ともに大阪を代表するトップランナーへと登り詰めました。
店主の前川氏は、大阪・福島で連日驚異的な行列を作る超有名店「燃えよ麺助」の出身(修業先)。麺助グループの真骨頂である「素材の輪郭を鮮やかに際立たせる出汁の抽出技術」と「洗練された盛り付けの美学」を継承しつつ、難波という多国籍かつ幅広い層が行き交うターミナルに最適化した独自の一杯を完成させました。割烹料理店を思わせる白木を基調とした上質なカウンター席と丁寧な接客は、従来の「駅ナカ立ち食い・スピード重視」という固定観念を根底から覆しています。