ルックスの良さだけでなく、骨太な演技力こそが水上恒司の最大の武器です。独立・改名直後はメディア露出の減少を懸念する声もありましたが、実力でその不安を完全に払拭しました。
その実力を世に知らしめた代表作が、2026年公開の映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』です。特攻隊員・佐久間彰役を魂を込めて熱演し、第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞・新人俳優賞をダブル受賞。高校時代に演劇へ目覚めた原点とも重なる役柄で、観客の涙を誘い興行収入40億円を超える大ヒットへと導きました。
さらにNHK連続テレビ小説『ブギウギ』では、ヒロイン・スズ子の最愛の人である村山愛助役を好演。大阪ことばを徹底的に体得し、病弱でありながら内に秘めた芯の強さを見事に体現したことで、幅広い年齢層の視聴者から「本物の実力派俳優」としての賛辞を集めました。監督やプロデューサー陣からも「現場での集中力と役に対する解釈の深さが群を抜いている」と絶大な信頼を寄せられています。