ファンの視線は、いよいよシリーズ本編の最新章へと注がれています。ピクサー・アニメーション・スタジオは、『トイ・ストーリー5』を2026年6月19日に全米公開予定であることを正式発表しています。
監督を務めるのは、『トイ・ストーリー2』の共同監督や『ファインディング・ニモ』を手掛けたピクサーの重鎮アンドリュー・スタントン。2024年のディズニーファンイベント「D23」で明かされた最新情報によると、今作のテーマは「おもちゃ vs エレクトロニクス(テクノロジー)」です。子供たちが伝統的なプラスチック人形やぬいぐるみを手放し、スマートフォンやタブレット端末、デジタルゲームに夢中になる現代社会において、ウッディやバズたちがいかにして「子供との絆」を取り戻すのかという、時代に即した切実な戦いが描かれます。
さらに会場では、不具合によって暴走した大量のバズ・ライトイヤーのフィギュア軍団が整列するコンセプトアートが公開され、バズが物語の核心を担うことが確実視されています。本国アメリカではティム・アレンがバズ役として正式に復帰することが報じられており、単独映画を経て、物語は再び「おもちゃのバズ」の原点へと回帰します。
これに伴い、日本国内でも「日本語吹き替え版でおもちゃのバズを演じるのは誰か」という点に最大の注目が集まっています。前述の通り、所ジョージがおもちゃ版バズの役を退いた事実は一切ありません。2026年の劇場公開に向け、所ジョージによる軽妙で頼もしいバズの復活を望む声は日増しに高まっており、往年のキャスト陣が再集結する歴史的瞬間が待望されています。