バジル・トマト・モッツァレラの黄金比!プロ直伝の極上レシピ

バジル・トマト・モッツァレラの黄金比!プロ直伝の極上レシピ

バジル・トマト・モッツァレラの黄金比!プロ直伝の極上レシピの特集記事を解説します。役立つ情報が詰まっています。

前菜の枠を超えて、食卓の主役を張れるメニューへの展開もこの組み合わせの真骨頂です。特に支持を集めているのが麺類とメイン肉料理への応用です。

ランチや初夏の食卓で絶大な支持を誇る冷製パスタにおけるトマトとモッツァレラとバジルの組み合わせでは、極細パスタ「カッペリーニ(1.1mm前後)」を使用するのが鉄則です。ボウルに湯むきして種を取り除いたトマトの角切り、手でちぎった一口大のモッツァレラ、千切りバジルを合わせ、エクストラバージンオリーブオイル、レモン汁少々、塩、隠し味の白ワインビネガーで和えて冷蔵庫で冷やしておきます。規定時間より30秒長めに茹でて氷水でキュッと締めた麺をしっかり水切りし、ソースと絡めるだけで、専門店顔負けのトマトとモッツァレラとバジルのパスタが完成します。

一方、夕食のメインディッシュとしておすすめなのがトマト・モッツァレラ・バジルのチキンオーブン焼きです。塩胡椒で下味をつけ皮目をパリッと焼いた鶏もも肉の上に、スライストマトとモッツァレラを交互に重ね、200℃に予熱したオーブンでチーズが黄金色にとろけるまで約8〜10分焼き上げます。仕上げに生バジルを散らせば、鶏肉から溢れ出るイノシン酸とトマトのグルタミン酸が重なり合い、濃厚な旨味の相乗効果を生み出します。

さらに手軽に楽しむなら、市販のピザクラストや食パンに具材を並べてトースターで焼くトマトとモッツァレラとバジルのピザスタイルも定番です。熱々のチーズにフレッシュバジルの清涼感が合わさり、朝食から軽食まで幅広く活躍します。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。