ラテとオレの違いを混同する日本人はなぜ多い?カフェ文化2026年の新常識

ラテとオレの違いを混同する日本人はなぜ多い?カフェ文化2026年の新常識

ラテとオレの違いを混同する日本人はなぜ多い?カフェ文化2026年の新常識の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

Q1:カフェラテとカフェオレ、自宅で作るならどちらが簡単?
A1:カフェオレの方が簡単。ドリップコーヒーと温めた牛乳を1:1で混ぜるだけで完成する。カフェラテは本格的に作るにはエスプレッソマシンとスチームワンドが必要で、初期投資は3万円〜10万円以上。手軽さではオレ、本格志向ならラテ用の器具を選ぶのが現実的。

Q2:コンビニのカフェラテは本物のエスプレッソを使っている?
A2:主要3社(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)のカウンターコーヒーマシンは、いずれも豆から高圧抽出するエスプレッソ方式を採用している。ドリップコーヒーではなくエスプレッソがベースなので、製法上は本物のカフェラテと言える。ただし、ミルクの質や泡立ち具合は店舗やマシンのメンテナンス状況によって差が出る。

Q3:スターバックスにカフェオレはある?
A3:レギュラーメニューには存在しない。スターバックスは全店舗でエスプレッソマシンを導入しており、ミルク入りコーヒーの基本はカフェラテ。どうしてもカフェオレに近い味を求めるなら、「ドリップコーヒーにミルクを追加」するカスタムが最も近いが、店員にその旨を伝える必要がある。

Q4:ラテアートができるカフェオレは存在しない?
A4:原理的に極めて難しい。クレマが形成されないドリップコーヒーでは、ミルクフォームを浮かせても模様が定着しない。仮に描けたとしても、それはカフェオレではなくエスプレッソを隠し味に使った「アレンジドリンク」である可能性が高い。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。