Q1:かぎしっぽの曲がっている骨を無理に伸ばすとどうなりますか?
A1:絶対に無理に伸ばしてはいけません。先天的な変形であっても骨同士が強固に癒合しており、無理な力を加えると骨折や脱臼、激しい神経損傷を引き起こし、下半身麻痺や排泄障害を招く極めて危険な行為です。
Q2:子猫のときは真っ直ぐだったしっぽが、成長とともにかぎしっぽになることはありますか?
A2:遺伝的なかぎしっぽは生後間もない頃から形成されています。成長過程で骨が伸びるにつれて曲がりが目立つようになるケースはありますが、急激に途中で折れ曲がった場合は、室内での挟み事故や落下による後天的な骨折の可能性を疑う必要があります。
Q3:かぎしっぽの猫はしっぽで感情表現をするのが苦手ですか?
A3:尾の可動範囲には個体差がありますが、感情表現が損なわれることはほとんどありません。尾全体の上げ下げ、付け根の筋肉の動き、毛の逆立ちなどで十分に喜怒哀楽を伝えてくれます。愛猫特有のしぐさのサインを日頃から観察してあげましょう。