小樽運河のライトアップ周辺は、夕方の点灯直後(16時30分〜18時頃)に観光客が集中し、浅草橋周辺の歩道が大変混雑します。ゆっくりと静寂の中で景色を味わいたいなら、夕食後の20時以降、または21時過ぎの遅い時間帯を狙うのが賢い選択です。人通りが落ち着き、ガス灯の静かな灯りと波音を肌で感じながら贅沢な時間を過ごせます。
また、冬季に訪れる際に決して油断してはならないのが足元の状態と防寒です。運河沿いの石畳や散策路は、雪が踏み固められてツルツルに凍結する「ブラックアイスバーン」状態になりやすくなっています。溝の深いスノーブーツや着脱式の滑り止めスパイクを装着し、歩幅を小さくして歩くのが転倒を防ぐコツです。耳当て付きの帽子や保温性の高いダウンジャケット、防風手袋を用意し、寒さに邪魔されることなく美しい夜景を堪能してください。