リーグの頂点を決めるリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)は、両リーグともに最終第7戦までもつれ込む大激戦となりました。
ア・リーグ(ALCS)は、同地区ライバルであるヒューストン・アストロズとテキサス・レンジャーズの「ローンスター・シリーズ」が実現。驚くべきことに第6戦まで全試合でビジターチームが勝利する異例の展開となり、運命の第7戦ではレンジャーズ打線が爆発して11-4で大勝。敵地ミニッツメイド・パークでアストロズの連覇の夢を打ち砕きました。
ナ・リーグ(NLCS)では、前年リーグ王者のフィリーズに対し、ダイヤモンドバックスが敵地フィラデルフィアで2連敗スタートから驚異の粘りを発揮。コービン・キャロル選手らの機動力と救援陣の踏ん張りで第6戦・第7戦を敵地で連勝し、4勝3敗で2001年以来22年ぶりとなるナ・リーグ制覇を成し遂げました。