Q1:旧劇版と新劇場版で、ロンギヌスの槍の役割に違いはありますか?
A1:旧劇版では「始祖生命体の封印・制御」および「サードインパクトを誘発する儀式の触媒」としての役割が中心でした。一方、新劇場版では「絶望を司る槍」として位置づけられ、対をなす「カシウスの槍(希望)」や「ガイウスの槍(人間の意志)」と組み合わさることで、世界の書き換えを行うシステムの中核として描かれています。
Q2:エヴァンゲリオンに登場する槍は何種類ありますか?
A2:劇中に登場する主な槍は「ロンギヌスの槍」「カシウスの槍」「ガイウスの槍(ヴィレの槍)」の3系統です。新劇場版の設定上、原初のインパクト時には計6本の槍が存在していたとされており、黒き月から創られたアナザーの槍など、儀式に応じた多様な形態が示唆されています。
Q3:なぜカヲルは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』で槍を見て動揺したのですか?
A3:セントラルドグマの最深部に「ロンギヌスの槍」と「カシウスの槍」の対が残されていると信じていたところ、刺さっていた2本ともが「ロンギヌスの槍(絶望)」へと変化していたためです。これにより、世界をやり直すカヲルの目論見がゲンドウの罠によって崩れ去ったことを悟り、激しい動揺を見せました。