これから家を探す人、あるいは中古物件の購入を検討している人が、現地で「本物の違和感」に直面した場合はどう対処すべきか。建築現場のプロは以下の3点をチェックするよう推奨している。
1. 図面の寸法と実測のズレ:図面上に描かれていない厚壁や、外壁のサイズと室内サイズの計算が合わない空間がないか確認する。
2. コンセントや照明スイッチの不自然な位置:壁の奥や家具で隠れるような場所に配線がある場合、かつてそこに別の仕切りや用途が存在した証拠となる。
3. リフォーム履歴と構造の不整合:増改築を繰り返した家屋は、古い柱や壁が孤立して残りやすい。不動産会社に過去の改修履歴を必ず開示させることが重要だ。