まぶたの手術を決断する上で、最大のハードルとなるのが術後のダウンタイムです。いちのせ形成外科皮膚科眼瞼フェイスクリニックで手術を受けた場合の標準的な経過プロセスは以下の通りです。
【手術直後〜術後3日目】
腫れと内出血のピーク期間です。麻酔液の影響やまぶたの毛細血管の出血により、皮膚が赤紫色に変色し、強いむくみが生じます。この期間は患部を濡らさず、保冷剤などで適度にクーリングを行うことが回復を早める鍵となります。
【術後7日前後(抜糸)】
クリニックで抜糸を行います。抜糸後は洗顔やメイクが可能となり、日常生活への復帰がグッと近づきます。ただし、皮膚の赤みや切開線の硬さはまだ残っている状態です。
【術後1ヶ月〜3ヶ月】
大きな腫れは術後2週間ほどで約70〜80%が引きますが、完全な組織の落ち着きには最低でも3ヶ月から半年を要します。左右差が一時的に気になる場合でも、むくみの引き方に時間差があるため、焦らずに経過を見守る姿勢が求められます。