履修登録期間におけるサーバー負荷は、キャンパスの立地や学部構成によって異なる挙動を見せます。大田原キャンパスユニパでは保健医療学部や薬学部などの大所帯が一斉に接続し、成田キャンパスユニパでは医学部や成田看護学部、成田保健医療学部のカリキュラムが複雑に交錯します。さらに福岡キャンパスユニパや福岡保健医療学部(大川)でも同様のタイムテーブル同期が行われるため、登録開始直後のトラフィック集中は極限に達します。
現場の学生からの報告によると、履修登録画面で最も警戒すべきは「一時保存」と「本登録(確定完了)」の混同です。シミュレーション画面でコマを配置した段階ではサーバー側で確定処理が完了しておらず、確定ボタンを押した後の完了通知画面(登録完了メールや受付番号の表示)を確認せずにブラウザを閉じてしまい、履修漏れとなるトラブルが毎年散見されます。
また、実習や臨地訓練との兼ね合いで特定曜日・時限の選択科目に受講希望が集中した場合、システム側での抽選処理が発生します。締め切り直前は通信パケットの遅延(タイムアウトエラー)が多発するため、最終日の締切時刻から最低でも半日以上前に登録手続きを完了させるのが鉄則です。