道路標識の中でも特に混同されやすいのが、青い円形に赤いラインが引かれた規制標識です。見分けるポイントは極めてシンプルで、赤いラインが交差して「×(バツ印)」になっているものが駐停車禁止、斜め1本の「/(斜線)」になっているものが駐車禁止です。
直感的な覚え方として、「×印は駐車も停車も両方ダメ(2本の線で完全ブロック)」「斜線1本は駐車だけがダメ」とインプットしておくと、運転中でも瞬時に判断できます。
また、路面や縁石にペイントされた道路標示にも同様のルールが存在します。縁石の上部や側面に塗られた「黄色い実線」は駐停車禁止、「黄色い破線(点線)」は駐車禁止を示しています。積雪時や夜間で標識が見えづらい幹線道路などでは、路面のペイントが重要な判断材料になります。