Q1:道路の反対側の電柱にカーブミラーを付けてほしい時はどこに相談すればいい?
A1:個人の判断で電柱に勝手に設置することは道路法違反および電力会社・通信会社の管理権侵害になります。設置を希望する場合は、お住まいの市区町村の交通安全課(道路維持課・土木事務所など)や、地域の自治会長・町内会に相談し、「公設カーブミラー」の設置要望を提出してください。現地の見通し状況や過去の事故事績を調査の上、行政の費用負担で正式に設置されるかどうかが判断されます。
Q2:車庫やガレージには丸型と角型のどちらを選ぶべき?
A2:用途と設置スペースで選びます。見通しの悪い交差点や道路の横断確認には、上下左右の視野が均等で歪みの少ない「丸型(直径30cm以上)」が最適です。一方、カーポートの狭いスペースやブロック塀の上面など、高さ制限がある場所や、横方向に広く左右を見渡したい場合には、圧迫感の少ない「角型(ワイドタイプ)」が適しています。
Q3:賃貸住宅や傷をつけたくない外壁でも取り付けられる方法は?
A3:壁面への穴あけが不要な「ブロック塀挟み込み金具(クランプ)」や「フェンス・支柱用パイプクランプ」の使用が最適です。また、スチール製の支柱やシャッター枠がある場所なら「強力マグネットマウント」も有効です。ただし、脱落防止のために結束バンドや落下防止ワイヤーを併設し、二重の安全策を講じることを強く推奨します。
Q4:アクリル製とガラス製、割れにくさや耐久性で選ぶならどっち?
A4:安全面と割れにくさを最優先するなら「アクリル製」または「ポリカーボネート製」の一択です。ガラス製は透明度が高く経年劣化に強いものの、重いため落下時のリスクが大きく、飛来物で粉砕する危険があります。一般家庭の屋外ガレージには、軽量で衝撃に強いアクリル製が最も普及しており安全です。