Q1:国公立大学の合否発表まで学費の納入を待ってもらうことはできますか?
A1:はい、可能です。岡山理科大学では併願受験者を対象とした「入学手続金延納制度」が導入されています。所定の期日までに入学金(220,000円)を納入して延納手続きを完了させておけば、残りの授業料や施設設備費などの二次手続金納入期限を、国公立大学の後期日程合格発表後まで延長することができます。
Q2:獣医学部の学費は私立他大学と比べて本当に高いのですか?
A2:突出して高いわけではありません。私立獣医系6大学の6年間総額相場は約1,350万〜1,550万円であり、岡山理科大学獣医学科の約1,480万円前後は相場の範囲内(ほぼ中位)です。ただし、国立大学の獣医学部(6年間で約350万円)と比較した場合は約4倍以上の開きがあります。
Q3:入試時の特待生制度は、入学後も4年間ずっと継続されますか?
A3:自動継続ではありません。各年次の終了時に学業成績(修得単位数およびGPA基準)の継続審査が行われます。基準を満たしていれば最長4年間(獣医学科は最長6年間)継続されますが、基準を下回った場合は特待生資格が取り消され、翌年度から正規学費を納入する必要が生じるため注意が必要です。
Q4:理学部や情報理工学部の学費以外に、年間でどの程度の追加出費を見込むべきですか?
A4:諸会費(同窓会費・後援会費・学会費等)として年間数万円、教科書・専門書代として半期あたり2万〜4万円程度、さらに学科指定のノートパソコン購入費(初回のみ15万〜25万円程度)が必要です。また、一人暮らしをする場合は生活費として月額10万〜12万円程度が加算されます。