大学3年次を迎えると、本格的にアナウンサー就活を開始しました。民放各局のアナウンススクール(テレビ朝日アスクなど)に通い、徹底した発声練習と自己分析を重ねています。
キー局の採用試験は、応募者数千人に対して採用枠が数名という極めて過酷な門です。彼女も最初から順風満帆だったわけではなく、他局の最終面接手前で涙を呑むなど悔しい選考落ちを経験しました。その中で彼女の機転の早さ、華やかさ、そして内面にある負けず嫌いな芯の強さを高く評価したのがTBSテレビでした。報道からバラエティまで幅広く挑戦できる社風に共鳴し、2009年4月にTBSへアナウンサーとして入社することとなります。
同じ青学同期やアナウンススクールの仲間たちと切磋琢磨し、面接対策を深夜まで繰り返した日々が、彼女のキャリアを大きく切り拓く原動力となりました。