ふたりの出会いは、今や語り草となっている。当時、フジテレビの期待の若手アナウンサーとしてバラエティ番組を担当していた中村仁美と、所属事務所ホリプロの看板芸人として多忙を極めていたさまぁ〜ずの大竹一樹。番組共演をきっかけに距離を縮めたふたりだったが、交際から結婚に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。
メディアの過熱報道を避けながら静かに愛を育み、2011年にめでたくゴールイン。芸能界の注目を一心に集めた結婚発表から年月が経った今も、ふたりの根本にある「お互いへのリスペクト」は変わらない。中村が局アナを退職しフリーアナウンサーへと転身する際も、大竹は静かにその背中を押したという。