今井メロさんの現在を語る上で欠かせないのが、スノーボード界への復帰劇です。2017年に開催された「第35回全日本スノーボード選手権大会」のハーフパイプ種目において、わずか4日間の練習期間で出場したにもかかわらず、圧倒的な実力で見事優勝を果たし、競技関係者を驚愕させました。
現在では競技者としての一線から、後進の育成へと主軸を移しています。日本スノーボード協会(JSBA)の公認A級インストラクター資格を取得し、スキー場でのスノーボード教室やキッズ向けキャンプでコーチとして活躍。自らが培った世界レベルの滑走技術を惜しみなく子どもたちへ伝えています。
また、雪山での指導だけでなく、波乱の人生経験を語る講演活動や、自らの言葉で過去の失敗と更生を語るメディア出演など、多方面で精力的な活動を展開しています。