「イギリス」は略称だった?意外と知らない正式名称の歴史と、国際文書で間違えないための完全ガイド【2026年版】

「イギリス」は略称だった?意外と知らない正式名称の歴史と、国際文書で間違えないための完全ガイド【2026年版】

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英語での公式表記は「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」である。これを日本語の公文書で用いる際に正式採用されているのが、「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」という長大な名称だ。国連や大使館の公式Webサイトでも、この長文が国家の正式名として明記されている。

略称としては、英語圏では「UK」や「United Kingdom」が一般的だ。一方で「Britain」と呼ばれることもあるが、厳密には地理的な島の名前に由来するため、文脈によっては北アイルランドを含まないニュアンスを生む。言葉ひとつで対象範囲が変わる点が、この国の面白いところだ。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。