鬼滅の刃「さねげん」の真実|不死川兄弟の不仲の理由と涙の結末

鬼滅の刃「さねげん」の真実|不死川兄弟の不仲の理由と涙の結末

鬼滅の刃「さねげん」の真実|不死川兄弟の不仲の理由と涙の結末の要点を詳しく解説してご紹介します。

二人の関係が劇的な変化を迎えたのが、物語のクライマックスである無限城編不死川兄弟の戦いです。十二鬼月最強の敵・上弦の壱「黒死牟」の圧倒的な武力の前に、玄弥は胴体を両断され絶体絶命の危機に瀕します。

その窮地に駆けつけたのが実弥でした。弟の惨状を目にした実弥は激昂し、「俺の弟を刻みやがったなァァ!」と叫んで黒死牟へ猛攻を仕掛けます。これまで「弟ではない」と否定し続けてきた実弥が、極限状況で初めて玄弥を明確に「弟」と呼び、命懸けで庇い立てた瞬間でした。

戦いの中で玄弥は黒死牟の刃と髪を取り込み、血鬼術を発現させて敵を拘束。実弥、悲鳴嶼行冥、時透無一郎との連携によって、見事に上弦の壱を撃破する決定打を生み出しました。言葉を交わさずとも通じ合う、兄弟ならではの阿吽の呼吸が勝利を手繰り寄せたのです。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。