Q1:磁気コネクタに装着すると充電マークが一瞬点灯してすぐ消えます。これは故障ですか?
A1:一瞬でも画面に反応が出る場合、内部回路は生きています。多くの原因は「ケースの厚みによる給電ロス」または「磁気端子の接触面の皮脂汚れ」です。ケースを外して直接吸着させ、マイクロファイバークロスで端子面を強めに乾拭きしてください。また、iPadの強制再起動を行うことで通信ハンドシェイクが正常化するケースが多いため、まずは設定と清掃をお試しください。
Q2:長期間使わずに放置していたら完全に認識しなくなりました。復活させる裏技はありますか?
A2:完全放電によって保護回路が働いている場合、通常の急速検知が作動しないことがあります。iPadを電源アダプタ(20W以上推奨)に接続した状態で、Apple Pencilを装着したまま1〜2時間放置してみてください。微弱なトリクル給電によってセルが覚醒し、突然復活することがあります。これでも認識しない場合はバッテリーが物理的に寿命を迎えているため、交換が必要です。
Q3:Bluetooth一覧で「接続済み」と表示されるのに文字が書けません。何が原因ですか?
A3:通信自体は確立しているため、ペン先チップの物理的緩み、あるいはペン先内部の導電ピンの接触不良が疑われます。ペン先を一度反時計回りに回して外し、内部にゴミが溜まっていないか確認してしっかりと締め直してください。それでも描けない場合は、ペン先の摩耗による導電不良の可能性があるため、新しい純正ペン先への交換を推奨します。