ハヤシ屋中野荘氏の代名詞として真っ先に挙げられるのが、月刊ヤングキングで連載された『おにでか!!!』です。突如として巨大化してしまった女子高生「鬼頭武(たけ)」と、彼女を取り巻く日常と非日常の騒動を描いた本作は、連載開始と同時に大きなセンセーションを巻き起こしました。
単なる奇抜な設定にとどまらず、ビル群を見下ろす大迫力の画角や、巨大化した少女が巻き起こす破壊とユーモアのバランスが絶妙に融合。読者からは「巨大娘ジャンルにおいて屈指の傑作」「画の説得力が段違い」と絶賛され、連載終了後も電子書籍などでロングセラーを記録しています。