Q1:賃貸マンションの石膏ボード壁に無印良品の棚をつけても退去時に敷金を引かれませんか?
A1:一般的に、無印良品の「壁に付けられる家具」で使用される専用固定ピンは画鋲と同等以下の針径であり、国土交通省のガイドライン上「通常損耗」と判断されるケースが大半です。ただし、撤去時にピン穴をそのまま放置すると目立つ場合があるため、退去前に市販のクロスパテ(穴埋め補修剤)で穴を埋めておくことで、原状回復トラブルを未然に防ぐことができます。
Q2:下地チェッカーがない場合、壁の裏の間柱をどうやって見つければよいですか?
A2:壁を軽くノックしたときの「打撃音」と「マグネット(磁石)」で大まかに探知可能です。中空部分は「コンコン」と軽快に響くのに対し、間柱がある部分は「コツコツ」と詰まった鈍い音に変わります。また、強力なネオジム磁石を壁に沿わせて滑らせると、石膏ボードを留めているビスに吸い付く位置があります。そのビスが縦に並んでいるラインが間柱の正確な位置です。
Q3:ホッチキスで固定する棚受け金具は、どのホッチキスでも使えますか?
A3:180度パカッと開くタイプの「10号針」を使用する一般的な事務用ホッチキスであれば基本的には使用可能です。ただし、針の材質はサビに強い「ステンレス製」を推奨します。湿気のある部屋で普通のスチール針を使用すると、経年劣化でサビが発生し壁紙に茶色いシミを残す原因になります。