外来を受診する際、無用なタイムロスを防ぐ鍵となるのが南徳洲会病院の外来受付時間と紹介状の有無です。同院の基本診療スケジュールは平日の午前・午後および土曜午前となっており、診療科ごとに担当医の配置や受付終了時刻が細かく分かれています。
初診時の原則として、かかりつけ医からの「診療情報提供書(紹介状)」の持参が強く推奨されています。紹介状がない場合、選定療養費が別途加算されるだけでなく、当日の受診枠が制限される科もあるため注意してください。
再診や一部の初診診療においては、事前に電話や専用窓口を介した南徳洲会病院の予約方法を活用するのが鉄則です。完全予約制を導入している専門外来では、事前枠を確保していないと当日の受入れを断られる、あるいは数時間単位の待機が発生するリスクがあります。
また、季節性の感染症(インフルエンザや新型コロナウイルス等)が疑われる症状がある場合は、一般外来とは動線が完全に分離された南徳洲会病院の発熱外来を利用します。発熱外来は院内感染防止の観点から、来院前の事前電話連絡によるトリアージ問診が必須です。直接窓口へ飛び込まず、案内に従って指定の待機スペースや専用ブースへ向かう流れを守ることが、二次感染防止と待ち時間の短縮につながります。