敷地内の山麓エリアに位置する札幌オリンピックミュージアムは、単なる歴史資料の展示にとどまらない体験型アミューズメント施設として、観光客から圧倒的な支持を集めています。
1972年札幌五輪の「日の丸飛行隊」によるメダル独占の偉業をはじめ、歴代冬季オリンピック・パラリンピックの貴重な公式資料やメダル、歴代アスリートの使用ギアが整然と展示されています。しかし、来訪者が最も熱狂するのは2階に広がる本格的な体感・体験コーナーです。
「スキージャンプ体験シミュレーター」では、風速や踏み切りのタイミングをリアルに体感でき、ジャンパーの視界を完全再現したスクリーンに向かってタイミングよくテイクオフする緊張感を味わえます。取材班が実際に体験した際も、大型モニターの迫力と足元にかかるGの感覚に思わず声が出るほどのリアリティでした。さらに、ボブスレー滑走のスピード感を味わうシミュレーターや、クロスカントリースキーのレース体験、アイスホッケーのゴールキーパー体験など、子供から大人まで夢中になれるアクティビティが目白押しです。
SNSや口コミサイトの生の声を集約すると、「ジャンプ台の見学だけだと思っていたら、ミュージアムの体験が本格的すぎて2時間以上滞在してしまった」「自分が飛ぶシミュレーションを体験した後に実際のジャンプ台を見ると、選手の超人っぷりが桁違いに理解できる」といった驚きと称賛の声が多数を占めています。