「パスワードを完全に忘れてしまった」「連続誤入力でロックされ解除されない」という事態に陥った場合、自己解決を試みて無理なログインを繰り返すのは避けるべきです。
「パスワード再発行方法」における基本フローとして、あらかじめ登録してある個人所有のスマートフォン番号や外部メールアドレス宛にワンタイムパスコードを受信し、オンラインでリセットする機能が導入されています。しかし、このセルフリカバリー機能は「事前設定を完了していること」が絶対条件です。未設定のまま失念した場合は、自動再発行ができません。
オンラインでの初期化ができない場合は、各キャンパスの情報基盤窓口(情報基盤統括センターまたは教務班窓口)へ直接出向く必要があります。不正利用防止の観点から、本人確認は極めて厳格に行われており、「学生証の原本提示」が必須です。電話や第三者経由での再発行依頼は原則受理されません。2026年最新システム利用案内においても、セキュリティ基準の厳格化に伴い多要素認証(MFA)の導入が進んでおり、端末変更時の認証アプリ引き継ぎミスによる締め出し事例が増加傾向にあるため、デバイス変更前のバックアップ設定が強く推奨されています。