鉄板で豪快に炒められる富士宮やきそばや、大粒のたこ焼き、串焼きといった王道メニューは今なお絶大な人気を誇る。しかし、近年の花火大会における屋台シーンを牽引しているのは、観光・外食産業のトレンドを巧みに取り入れた新世代グルメだ。
クラフトビール専門店の特設タップバーや、SNS映えを意識した進化系かき氷、ワンハンドで手軽に味わえる本格肉料理など、有名飲食店がプロデュースする限定メニューが目白押しとなっている。厳しい暑さの中で涼を届けるひんやりスイーツも即完売が相次ぐため、気になる限定メニューは現地到着直後に確保するのが鉄則だ。