Q1:刺身用のサバが近所のスーパーで見つかりません。代用できる魚はありますか?
A1:最も手軽で失敗がないのは市販の「しめ鯖」です。また、サバと同じ青魚である「新鮮なアジ(鯵)」や「ブリ(ハマチ)」、「カンパチ」の刺身用サクを使っても、この秘伝胡麻ダレは驚くほど合います。特にアジで作る「ゴマアジ」は博多の居酒屋でも定番の人気メニューです。
Q2:作ったゴマサバは冷蔵庫で何日間くらい保存できますか?
A2:生サバを使用したゴマサバは「漬け」であっても日持ちしません。タレに和えてから冷蔵で2〜3時間以内、遅くとも当日中に食べ切るのが原則です。長時間漬けすぎると魚の水分が抜けすぎて身がパサつき、タレが塩辛くなりすぎます。和えてから15〜20分程度置いたタイミングが最も美味しく召し上がれます。
Q3:すりごまは白ごまと黒ごま、どちらを使うべきですか?
A3:伝統的な博多の味を再現するなら「白すりごま」が一押しです。白ごまは油分が多く風味がまろやかで、醤油タレと美しく調和します。黒ごまを使用すると香ばしさが際立ちますが、タレの色合いが黒く濁るため、見た目の鮮やかさという点でも白すりごまが推奨されます。食感をプラスするために、白炒りごまをブレンドするのがプロの流儀です。