「体重は落ちたのに下腹が出ている」「脚が思ったほど細くならない」という悩みの原因は、体重ではなく体脂肪率と筋肉量のバランスにあります。
同じ身長・同じ体重であっても、体脂肪率が19%の人と28%の人では見た目の体型が劇的に異なります。筋肉は脂肪よりも密度が高く体積が小さいため、筋肉量が多い引き締まった身体は、体重計の数値以上に細くスリムに見えます。
成人女性における理想的な体脂肪率の目安は21%〜23%前後とされています。20%を下回ると体調不良のリスクが増し、逆に28%を超えると隠れ肥満のリスクが高まります。体重計のkg表示にとらわれず、ボディラインを鏡でチェックしながら体脂肪率を適正範囲に収めることが、本質的な美しさへの近道です。