VIOエリアは部位ごとに毛の生える向きや皮膚の硬さが異なります。適切な手順を守ることで、仕上がりの美しさと肌への優しさを両立できます。
1. 処理前の下準備
いきなり刃を当てるのは禁物です。まずは長さをハサミやヒートカッターで1〜1.5センチ程度にカットします。毛が長いままシェーバーを使うと、刃に毛が巻き込まれて皮膚を強く引っ張り、激しい痛みを伴う原因になります。
2. 部位別の具体的な剃り方
VIO自己処理 剃り方のコツは、「毛流れに沿って刃を優しく滑らせる(順剃り)」と「空いている手で皮膚を軽く引っ張り平らにならす」の2点に集約されます。
- Vライン(ビキニライン):VIOアンダーヘア 人気の形とデザインである「自然なナチュラル型」「逆三角形(トライアングル)」「小さめのオーバル(楕円)」などの輪郭を決め、外側から内側に向けて毛流れに沿ってシェーバーを動かします。完全無毛の「ハイジニーナ」を目指す場合も、まずは上から下へと段階的に短くしていきます。
- Iライン(小陰唇周辺):視認が難しく最も怪我をしやすい部位です。床にスタンドミラーを置き、体育座りまたはM字開脚の姿勢をとります。皮膚を指で外側に軽く張りながら、粘膜部分を避け、外側から内側、上から下へと小刻みにシェーバーを滑らせます。
- Oライン(肛門周囲):便座に深く前傾姿勢で腰掛けるか、片足を椅子に乗せた体勢をとります。鏡で位置を確認しつつ、外側から中心の肛門方向へ向けて撫でるように動かします。
3. サロン・クリニック施術前の事前処理
VIO脱毛前 自己処理 手順としては、施術の「1〜2日前」に電気シェーバーで処理を完了させるのがベストです。当日の直前処理は肌が赤みを帯びてレーザー照射を受けられないリスクがあります。また、毛抜きやワックス脱毛は毛根ごとメラニンを失わせてしまい、レーザーが反応しなくなるため厳禁です。
なお、VIO自己処理 適切な頻度は、日常的なキープであれば「1〜2週間に1回程度」が理想的です。毎日のように刃を当てる行為は、ターンオーバーの乱れを招き、肌の硬化を引き起こします。