資金配りプロジェクトの知名度が高まる一方で、その知名度を悪用したフィッシング詐欺や偽アカウントの横行が深刻な問題となっている。特に「当選しました。手数料を振り込んでください」「暗号資産のウォレット連携が必要です」といった言葉で個人情報や金銭を騙し取る手口が後を絶たない。
詐欺の被害を防ぐためには、以下の3つのポイントを必ず確認する必要がある。
第一に、公式の認証バッジの有無を確認すること。X(旧Twitter)やYouTube等の公式アカウントには認証記号が付与されている。第二に、受け取りに際して事前の金銭振り込みやクレジットカード情報の入力を求められた場合は100%詐欺であると断定してよい。第三に、見慣れない外部ドメインからのメッセージやDMにはアクセスしないことだ。正規のプロジェクトで事前に費用を請求されることは一切存在しない。