所属事務所であるPLEDISエンターテインメント(HYBE傘下)の戦略も極めて緻密だ。トップK-POPグループにとって、兵役による空白期間(いわゆる軍白期)のダメージをいかに最小化するかは最大の課題である。
SEVENTEENの場合、ボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスという独立した3チーム構造が真価を発揮する。ミンギュが所属するヒップホップチームも、メンバーの入隊時期をずらしながら新たな楽曲リリースや他アーティストとのコラボレーションを展開する準備を整えているという。ファンを寂しがらせない仕掛けは、すでに幾重にも張り巡らされている。