多くのプレイヤーが見落としている最大の盲点は、「朝の抽選で良番を引けなければ勝てない」という固定観念です。確かに特定日の朝イチ入場は有利ですが、同店には夕方以降の立ち回りにも勝機が眠っています。
前述の通り、同店はメガホールであり台数が膨大であるため、平日は特に「設定が入っているにもかかわらず、午前中に引きが悪く捨てられた高設定台」が放置されがちです。いわゆる後ヅモ(後から良台を拾う戦術)が十分に通用する環境が残されています。
具体的には、以下のポイントに注視した立ち回りが極めて有効です。
- 通常日のCZ確率・初当り確率の優秀台:差枚数はマイナスであっても、初当り周期や特定役の出現率が設定6の数値を維持している台を夕方以降にハイエナする。
- パチンココーナーのボーダー見極め:新台入替の対象となったスマパチ機種において、千円あたりの回転数がボーダーを上回る調整が施されている台を地道に探す。
- 据え置きとリセットの規則性:特定日の翌日など、前日の高設定台がリセットされているか、あるいは据え置きされているかのホール側の癖をデータから逆算する。
ネット上の「もう終わっている店」という短絡的な評価を真に受けたプレイヤーが立ち去った後こそ、冷静な分析力を持つ者にとってのブルーオーシャンが広がっています。