伊勢神宮の御朱印巡りを計画する際、多くの参拝者がルートに組み込むのが「猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)」です。猿田彦神社は神宮125社には含まれませんが、あらゆる物事を良い方向へ導く「みちひらきの大神」として知られ、内宮の目と鼻の先(徒歩約10〜15分)に鎮座しています。
「物事の始まりを善導する」神徳にあやかり、外宮から内宮へ向かう途中に猿田彦神社へ参拝し、御朱印をいただくのが通な巡拝ルートとして定着しています。
半日〜1日で行く「伊勢市内5社+猿田彦神社」おすすめ王道ルート
- 08:30 外宮(豊受大神宮)参拝・御朱印拝受(所要約45分)
- 09:30 月夜見宮へ徒歩移動・参拝(所要約30分)
- 10:30 バスまたはタクシーで倭姫宮へ移動・参拝(所要約30分)
- 11:30 月読宮へ移動・参拝(所要約30分)
- 12:30 猿田彦神社へ移動・参拝・御朱印拝受(所要約30分)
- 13:15 おはらい町・おかげ横丁で昼食・休憩
- 14:30 内宮(皇大神宮)参拝・御朱印拝受(所要約60〜80分)
【混雑回避のポイント】
内宮の宿衛屋は、午前11時から午後2時半頃にかけてツアー客や一般参拝者で長蛇の列(待ち時間30分以上)が発生します。混雑を徹底的に回避したい場合は、早朝6時〜7時台に内宮または外宮の参拝をスタートするスケジュールを組むのが最も効果的です。早朝の神域は張り詰めた静寂と澄み切った空気に満ちており、御朱印も並ぶことなくスムーズに受けることができます。