キャラクターのパラメータが飛躍的にインフレした現行環境では、オメガ零式を制限解除ソロで踏破することが現実的な選択肢となりました。ただし、どれほど最大HPが増加しても「エリア外への落下」や「割合ダメージによる即死」は防げません。ここでは各編4層のソロ攻略におけるクリティカルな分岐点を解説します。
オメガ零式 デルタ編4層(エクスデス / ネオエクスデス)
前半のエクスデス戦は、純粋な火力押しでギミックの大半をスキップできます。注意すべきは後半「ネオエクスデス」移行後の挙動です。代名詞である「グランドクロス・アルファ/デルタ」などの複合デバフフェーズに入る前に、バースト火力を叩き込んで削り切るのが基本戦略となります。ノックバックを伴う攻撃に対しては、「アームズレングス」や「堅実魔」を正確なタイミングで発動させ、外周の即死ゾーンへ転落しない位置取りを徹底してください。
オメガ零式 シグマ編4層(ケフカ / 妖星ケフカ)
前半戦で脅威となるのは、ケフカが仕掛ける「神々の像」からの視線ギミックや吹き飛ばしです。マップ外周への落下死をケアしつつ立ち回れば前半は容易に突破できます。後半の妖星ケフカ戦では「心ない天使」によって強制的にHPが1に減少させられます。ここで自己回復アビリティを即座に差し込めないと、直後の全体攻撃で即死します。続く大技「妖星乱舞」の詠唱完了までに本体を削り切れるかどうかが、ソロ攻略時の明確な火力チェックラインです。
オメガ零式 アルファ編4層(オメガM/F / ファイナルオメガ)
3つのレイドの中で最もギミック理解を要するのがアルファ編です。前半のオメガM(男性型)とオメガF(女性型)は、接近させると強烈な防御バフが付与される性質を持ちます。ソロの場合は両方を引きつけざるを得ないため一時的に与ダメージが低下しますが、範囲攻撃アビリティを惜しみなく注ぎ込んで均等に削るか、片方を一気に押し切る火力が求められます。後半のファイナルオメガ戦では、「標的識別」による高威力連続攻撃に強バフを合わせ、「ハローワールド」のデバフ爆発が連鎖する前に削り切るアグレッシブな立ち回りが勝敗を分けます。